うちは3人の子どものうち、2人が不登校になりました。
理由は全く違うものでしたが、親として納得したので、「家を居場所にしよう」という想いから、色々な取り組みをしてきました。
結果、「不登校のその先」にあるものはとても明るい未来となりました。
現在、不登校の親御さんの相談、そして不登校のお子さんと向き合う日々ですが、「皆さんの本当の悩み」、それを吐露する場所が本当の意味での「居場所」(心の居場所と身体の居場所)だと思って一緒に考え、一緒に進んでいきたいと思っています。
この記事のような取り組みがもっともっと増えて欲しい。
不登校はもう人ごとではなく社会問題なのです。
そして、私もいつだって受け入れしています。
オカンの駆け込み寺はいつでも空いていますよ。