違う視点で見ることの重要性

いつも昼間しか行かない場所にお祭りがあるというので夜行ってみたら、全く違う景色でした。
いつもの景色なのに全然違うというのは「意外性」があっていいですね。

同じ物事でも違う視点から見るだけで、新しい発見があったり、気づきがありますよね。

例えば、Aさんが「〇〇さんはナントカカントカで私苦手なの」なんて言っていたり、「あの人ってこうだよね」ということを言っていたりします。

そうすると、その人のことを、Aさんの眼鏡を通して見てしまう傾向があると思います。
そこを自分の眼鏡で確かめる、つまり違う視点を持って見ることでその人への見方は変わると思うのです。

同じように、子育てでも、「うちの子ってここがダメなところ、困ったなあ」ということってあると思います。
でも、他の人から見たら「〇〇ちゃんのそこっていいところだよね」と短所だと思っていたことが長所だったということに気づかされることもあるのです。

自分の中の常識や固定観念って実はただの思い込みだったということがよくあって、簡単に覆されりするものです。

世の中の常識だって同じだと思うのです。

それにしてもこの景色、摩天楼みたいで綺麗だったなあ。。。

「考えるおかん」 というイベントやります。

大人向けのイベントです。6月30日(日)に保護者向けイベントを開催します。

お申し込みはこちらから

〜シリーズ:考える「おかん」vol.1〜

テーマ:「学校」 学校の当たり前について考えてみよう

「すべての迷信と因習と偽善から解放された時、その時はじめて人は教育のある人間になったといえるのだ。」(A.S.ニイル)

「学校に行くのはどうして?」

大人側の観点から見たら、いくらでも答えはありますよね。

だけど、学校へ行くのもその行く理由を探すのも、子ども担当のハズ。子どもが自分で答えを出すまで見守ることーーそれが本来のわたしたち大人の役割だと思います。

そうして、ずっと見守ってきて、これからもそうしていくであろう「いま」、自分の中の常識や思い込み、「こうだから」「ああだから」という理由になると思われることが、目の前の子どもたちによって、次々と打ち破られていくー。そんな、日々アップデートされる毎日を送る「おかん」2人と考える「おかん」シリーズ。 今回のテーマは、「学校の当たり前」。

なんで学校に行くの? 
なんで宿題があるの?
学校行事って必要?
子どもは学校に行って当たり前?
それなら行かなかったらどうなる?
etc.

大人の理屈や世の理やワケはあるけれど、子どもたちはどんな答えを自分で出すんだろう。

そして、子どもたちが自分の答えを出す前に、まず、おかんの中にその問いを設けてみませんか? 学校を哲学する。そこから出てくるもの、感情(恐怖? 戸惑い? 自信のなさ?)、言葉(でも、無理、みんなそうしてるから、働いているから…etc)、観察して俯瞰して、そこを解いてみちゃおう!

「当たり前」って案外脆いもの。だからこそ、その前提の「当たり前」が崩れると慌てちゃうし戸惑っちゃうもの。だけど、その「当たり前」ってホントにそうかな? そこのところをちゃんと俯瞰して落とし込んだ人は強くてしなやかになれる! 自分の内側にそんな軸を作っていきましょう♪

おかんだけでなく、おとんもぜひ! お子様連れも大丈夫です。日曜日のアフタヌーン、お待ちしてます(^-^)

お申し込みフォームは一番下にあります。

とき 6月30日(日)

時間 13時から15時半くらいまで

場所  イロんな学校ドットコム
*東京都港区白金2-5-16 イグレック201
会場アクセス:
南北線・三田線 白金台・白金高輪駅からそれぞれ徒歩5分
東急バス・東98系統 「清正公前」バス停すぐ
シェラトン都ホテル東京向かいの楕円形のビル
定員 20名まで

参加費 2,000円

【おかんプロフィール】
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おかん1→みんみん(いのうえみはる)

大学生から小学生までの4人の子どものおかん。社会システムに疑問を感じ、ホームスクールを選択。が子どもたちから「学校に行きたい」の要請を受けて、オルタナティブスクール、デモグラティックスクール(サドベリースクール)にも関わり、ついには公立ゾーンも体験。シュタイナー教育、ホームスクール、サドベリースクール、私立小学校、公立小学校、公立中学校、中高一貫校など、子どもを通して得た、たくさんのご縁と多様な視点や関わりを活かして、学校作りや中学受験、不登校、塾なし受験やホームスクール、コミニティ作りなどの相談に乗ってます。
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おかん2→村上好(むらかみよし)

肩書きは「おもろいオカン」。楽歴社会を作ろうをキャッチフレーズに活動中。大手鉄道会社勤務中、旅行代理業務、主婦向けサービス商材に携わり退社後は国際会議運営会社に勤務し、そこで多くの価値観を知ることとなる。子どもに課題感を感じ、PTAに7年間関わり、出前授業などを担当。2015年「まなびのば」を立ち上げ、子どもと社会との繋がりを感じてもらいたいと商店街とタイアップしイベントを手がける。子どもは3人。20歳、15歳、14歳。不登校、引きこもり、ホームスクール、中学受験を経験し、多くの不登校など子育ての悩み相談を日々受けている。
「まなびのば」代表
SOCIAL FIRST STEP 副代表
日本SEL推進協会 副理事
ことばキャンプ講師
聖学院中学校・高等学校教育相談支援員

【こんな人に来てほしい】
◆お子さんが不登校で悩んでる
◆子どもが不登校気味、この先どうしたら良いか、一緒に考えたい
◆いつもと違った視点を持ち帰りたい
◆子どものことで悩んでいるけれど、この悩み、誰に相談したら良いかわからない
◆明るく楽しく子育てしたい
◆大した悩みはないけれど、なんだか子育ての常識にすっきりしない
◆毎日の宿題が負担
◆元気になりたい
◆大笑いしたい
◆暇(^^)v

お申し込みはこちらからどうぞ!

自発的に動くということ

このところ次男の変化が面白く、メモがわりに書きます。
先週、初の移動動物園のお手伝いに参加し、すっかりハマってしまった次男。
今週も手伝うことに。

中学校の頃は、与えられた教材を手に、椅子に座り、得意ではないことをひたすらやらされて(と、本人は感じていた)何にもやる気を出さなかった次男。

そして受験モードまっしぐらの気持ちにどうしても納得できず、学校に行かない選択をしました。
じっくり1年間、ホームスクールをして「学校の勉強スタイル」を一旦全部取っ払って、自分と向き合う時間をたくさん作り、多くの大人の方に様々なことを教えていただき、好きなことを見つけ、チャレンジを始めました。

今回の移動動物園の準備も日曜日のため、

・集合時間に間に合わないと困ると、集合時間30分ほど前に着くようにする。
・朝は自分で起きて(当たり前ですが以前はできていなかった)ご飯を食べて出かける(母は日曜日しか朝ゆっくり寝れないため、自力で行ってもらうしかない、笑)

などなど自己管理が突然できるように。。。

もちろんこちらが強制することは一切なく、自分からやるとはまあ成長したもんだ。。。。

「だって、動物、あいつら、ほっておけないんだよなあ」

休みの日も動物が気になり、移動動物園にも行く溺愛ぶり。。。

今日はステップアップして馬の練習もしたそうな。。。
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小動物について詳しい本を検索中。。。

成長とは?

GWに突入し、魅惑の連休中ですが、我が家はそれぞれに三者三様の日々を過ごしている我が家。

長男はバイトの稼ぎ時のため、ヒィヒィ言いながら頑張っていますね〜。

次男は学校は休みなんですが、やっぱり動物が気になるらしく、お世話するため登校。フクロウに思いっきり引っ掻かれて帰ってきました。2羽のフクロウさんのうち、先に餌をあげたらもう一羽がヤキモチ焼いてしまったとか。。。
そして、今日は静岡まで移動動物園の手伝いに。。。
普段あまり得意ではない小さい子のお世話なども積極的にこなしているらしく、みんなからの質問にも答え、触れ合いをしっかりさせているとか。。。。

そして娘は毎日中学生生活を超エンジョイしています。
原宿に渋谷に新宿にお台場にお泊まり会!楽しそうやんけー!

どんどん遊んで楽しい思い出たくさん作ってもらいたいですねえ。
遊べばそのうちにまた勉強に向かうこともできますしね。

三人三様、それぞれの成長はちょっと離れて見てるくらいがちょうどいい。

困った時はいつでもなんでも言うてきてやー。
オカンは見守ってるぞよ。

いよいよ高校生

ほぼ一年間に亘りホームスクールをした次男ですが、この度、高校生になりました。

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ホームスクーリングの間は本当にたくさんの方々にお世話になりました。

特に私がやっている「子どもに会わせたい100人の大人プロジェクト」へのご協力を頂きました風変わりな素敵な大人の皆さん!本当にありがとうございました😊

お一人お一人の名前を挙げてお礼を申し上げたい所ではありますが、また個別にご挨拶させていただきます。

◇学校へ行かなかった家で期間はどうやって勉強していたの?
◇不登校に対して、なぜそんなにポジティブに受け止められ受け入れられるの?

などなど、私の所に相談に来る方から沢山聞かれました。
追々ブログなどで発信していこうと思います。

私は決して不登校を勧めている訳ではありません。

そして学校の先生方がどれだけうちの子の事を思ってくださり、最後の2週間登校するにあたりどれだけのご尽力をいただいたか計り知れないと思います。

特に担任の先生は本当に本当に感謝すべき方で、非言語コミュニケーションに長けており、普段からのクラス運営が素晴らしく、うちの子がいつ、どんなタイミングで戻って来てもフツーに馴染めるようにしてくださっていました。

それ無くしては、最後の2週間の登校も「どーせ、今更行ってもなあ、、」となったでしょうし、居場所として感じられなかったら例え、行ったとしてもまたすぐに欠席になったことでしょう。
先生ってクレームの対象にはなるけれど、褒められる機会がなかなか無いように感じています。
この場を借りてお礼申し上げます!

進学先は動物好きの次男にピッタリな学校です。

◆教科書の代わりにお世話セット
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◆制服はこんな感じ
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本当に必要な学力とは?

タイムリーだったので連続投稿、笑

朝日新聞のニュースに飛びます。

ボークさんは「全米最優秀女子高生」として一躍有名人となり、そして、そのお嬢さんを育てた重子さんの子育て本「世界最高の子育て」という少々挑発的なというか宣伝的な(すいません、、、でもこれはある意味、意識高い系ママに敢えて読んでもらいたいためにつけたのではないかと推測しています。リーチしたいのってそこだろうなあとか勝手に推測)タイトルではありますが、要は、「非認知能力」のことを書いているわけです。

日本では今だに

◆一斉に同じことをする(ことに意義がありそこが評価の対象)

◆ダメなところを一生懸命埋めようとする

◆放課後の塾通い(子供は一体いつ遊ぶの???)

が多いわけですが、(もうこの際批判覚悟です!キリッ!)それじゃあ子どもの「自己決定力」は育たないし、想像力や、空想力、大人をはるかに超えた才能をどんどん柔らか頭から消し去っていると思うのです。
そして、これまた、PDCAサイクルに慣れてしまった働く大人は、潜在意識の中で意外と子どもにもそれを押し付けているようなのです。

「社会に出たらこうだから」

子どものうちにたっくさんのいっぱいのアホみたいな「非効率的な」行動をもうなんていうか目一杯無茶苦茶にやってほしいわけです。

そういう、なんていうか、子どもの誰しもが持って生まれている大人から見たら天才的に優れたアホさ(言葉矛盾してますけど、笑)が私にはもう面白くて愛おしくてたまりません。
社会性と情動の教育スキル(Social Emotional Learning)はこの「非認知能力」を育むと言われています。

しかもこれは大人になっても伸ばせるらしいのです。

これから注目され、裾野が広がっていくといいなあとおもいます。

8つの知能

自分の強みとは?相手の強みとは?

「うちの子はこれもできない、あれもできない、できないことがたくさんあるんです。どうしたらできるようになるのでしょうか?親としてとても心配です。」

色々な親御さんから相談を受けるとこの質問が実に多いです。

「では、お母さん(お父さん)はできないことってありますか?」というと、出るわ出るわ。。。笑

そんなもん、そんなもん!構いませんですのよー!

だって人間だもの、笑

大人にだってできないこといっぱいあるあるー!

なのに子どもに「これも、あれもができるようになってほしい」っていうのは子どもにとっては酷かもしれませんね。。。(ま、かつては私もそうでしたけどね、^^;)→結果、不登校や引きこもりになるっていうね、笑

そしてこれは社員教育も同じだったりする。もちろん教育現場でも。

Social Emotional Learning(社会性と情動の学習)においては、今回のセミナーで「共感とSEL」をテーマに取り扱います。

今回ご登壇いただくのは8つの知能とも言われる多重性知能理論(多重性知能理論とは、ハワードガードナーが提唱する理論で人間の資質を8つに分け、得意を見つけ、それを強みとしながらも8つの知能をうまく活用して能力を開発していくあるいはより良い人生を送る)の研究グループにハーバード大学で参画された有賀三夏さん。

教育現場ではもちろんのこと、社会人の皆さん、そして子育てにおいても、さらには夫婦間においても、ここを知っておくとより良い人間関係を構築するヒントにもなるし、何しろ人生が豊かに、そして楽しくなると思っています。

当日ですが今回、なんと、まだ残席があります!

もし、お時間あるわ!!!という方いらっしゃいましたら、ぜひお越しください。
わたくし「おもろいオカン」もセミナー会場にてお待ち申し上げておりまーす!

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