自発的に動くということ

このところ次男の変化が面白く、メモがわりに書きます。
先週、初の移動動物園のお手伝いに参加し、すっかりハマってしまった次男。
今週も手伝うことに。

中学校の頃は、与えられた教材を手に、椅子に座り、得意ではないことをひたすらやらされて(と、本人は感じていた)何にもやる気を出さなかった次男。

そして受験モードまっしぐらの気持ちにどうしても納得できず、学校に行かない選択をしました。
じっくり1年間、ホームスクールをして「学校の勉強スタイル」を一旦全部取っ払って、自分と向き合う時間をたくさん作り、多くの大人の方に様々なことを教えていただき、好きなことを見つけ、チャレンジを始めました。

今回の移動動物園の準備も日曜日のため、

・集合時間に間に合わないと困ると、集合時間30分ほど前に着くようにする。
・朝は自分で起きて(当たり前ですが以前はできていなかった)ご飯を食べて出かける(母は日曜日しか朝ゆっくり寝れないため、自力で行ってもらうしかない、笑)

などなど自己管理が突然できるように。。。

もちろんこちらが強制することは一切なく、自分からやるとはまあ成長したもんだ。。。。

「だって、動物、あいつら、ほっておけないんだよなあ」

休みの日も動物が気になり、移動動物園にも行く溺愛ぶり。。。

今日はステップアップして馬の練習もしたそうな。。。
IMG_7690

小動物について詳しい本を検索中。。。

成長とは?

GWに突入し、魅惑の連休中ですが、我が家はそれぞれに三者三様の日々を過ごしている我が家。

長男はバイトの稼ぎ時のため、ヒィヒィ言いながら頑張っていますね〜。

次男は学校は休みなんですが、やっぱり動物が気になるらしく、お世話するため登校。フクロウに思いっきり引っ掻かれて帰ってきました。2羽のフクロウさんのうち、先に餌をあげたらもう一羽がヤキモチ焼いてしまったとか。。。
そして、今日は静岡まで移動動物園の手伝いに。。。
普段あまり得意ではない小さい子のお世話なども積極的にこなしているらしく、みんなからの質問にも答え、触れ合いをしっかりさせているとか。。。。

そして娘は毎日中学生生活を超エンジョイしています。
原宿に渋谷に新宿にお台場にお泊まり会!楽しそうやんけー!

どんどん遊んで楽しい思い出たくさん作ってもらいたいですねえ。
遊べばそのうちにまた勉強に向かうこともできますしね。

三人三様、それぞれの成長はちょっと離れて見てるくらいがちょうどいい。

困った時はいつでもなんでも言うてきてやー。
オカンは見守ってるぞよ。

いよいよ高校生

ほぼ一年間に亘りホームスクールをした次男ですが、この度、高校生になりました。

IMG_7633.JPG
ホームスクーリングの間は本当にたくさんの方々にお世話になりました。

特に私がやっている「子どもに会わせたい100人の大人プロジェクト」へのご協力を頂きました風変わりな素敵な大人の皆さん!本当にありがとうございました😊

お一人お一人の名前を挙げてお礼を申し上げたい所ではありますが、また個別にご挨拶させていただきます。

◇学校へ行かなかった家で期間はどうやって勉強していたの?
◇不登校に対して、なぜそんなにポジティブに受け止められ受け入れられるの?

などなど、私の所に相談に来る方から沢山聞かれました。
追々ブログなどで発信していこうと思います。

私は決して不登校を勧めている訳ではありません。

そして学校の先生方がどれだけうちの子の事を思ってくださり、最後の2週間登校するにあたりどれだけのご尽力をいただいたか計り知れないと思います。

特に担任の先生は本当に本当に感謝すべき方で、非言語コミュニケーションに長けており、普段からのクラス運営が素晴らしく、うちの子がいつ、どんなタイミングで戻って来てもフツーに馴染めるようにしてくださっていました。

それ無くしては、最後の2週間の登校も「どーせ、今更行ってもなあ、、」となったでしょうし、居場所として感じられなかったら例え、行ったとしてもまたすぐに欠席になったことでしょう。
先生ってクレームの対象にはなるけれど、褒められる機会がなかなか無いように感じています。
この場を借りてお礼申し上げます!

進学先は動物好きの次男にピッタリな学校です。

◆教科書の代わりにお世話セット
IMG_7547

◆制服はこんな感じ
IMG_7548

本当に必要な学力とは?

タイムリーだったので連続投稿、笑

朝日新聞のニュースに飛びます。

ボークさんは「全米最優秀女子高生」として一躍有名人となり、そして、そのお嬢さんを育てた重子さんの子育て本「世界最高の子育て」という少々挑発的なというか宣伝的な(すいません、、、でもこれはある意味、意識高い系ママに敢えて読んでもらいたいためにつけたのではないかと推測しています。リーチしたいのってそこだろうなあとか勝手に推測)タイトルではありますが、要は、「非認知能力」のことを書いているわけです。

日本では今だに

◆一斉に同じことをする(ことに意義がありそこが評価の対象)

◆ダメなところを一生懸命埋めようとする

◆放課後の塾通い(子供は一体いつ遊ぶの???)

が多いわけですが、(もうこの際批判覚悟です!キリッ!)それじゃあ子どもの「自己決定力」は育たないし、想像力や、空想力、大人をはるかに超えた才能をどんどん柔らか頭から消し去っていると思うのです。
そして、これまた、PDCAサイクルに慣れてしまった働く大人は、潜在意識の中で意外と子どもにもそれを押し付けているようなのです。

「社会に出たらこうだから」

子どものうちにたっくさんのいっぱいのアホみたいな「非効率的な」行動をもうなんていうか目一杯無茶苦茶にやってほしいわけです。

そういう、なんていうか、子どもの誰しもが持って生まれている大人から見たら天才的に優れたアホさ(言葉矛盾してますけど、笑)が私にはもう面白くて愛おしくてたまりません。
社会性と情動の教育スキル(Social Emotional Learning)はこの「非認知能力」を育むと言われています。

しかもこれは大人になっても伸ばせるらしいのです。

これから注目され、裾野が広がっていくといいなあとおもいます。

8つの知能

自分の強みとは?相手の強みとは?

「うちの子はこれもできない、あれもできない、できないことがたくさんあるんです。どうしたらできるようになるのでしょうか?親としてとても心配です。」

色々な親御さんから相談を受けるとこの質問が実に多いです。

「では、お母さん(お父さん)はできないことってありますか?」というと、出るわ出るわ。。。笑

そんなもん、そんなもん!構いませんですのよー!

だって人間だもの、笑

大人にだってできないこといっぱいあるあるー!

なのに子どもに「これも、あれもができるようになってほしい」っていうのは子どもにとっては酷かもしれませんね。。。(ま、かつては私もそうでしたけどね、^^;)→結果、不登校や引きこもりになるっていうね、笑

そしてこれは社員教育も同じだったりする。もちろん教育現場でも。

Social Emotional Learning(社会性と情動の学習)においては、今回のセミナーで「共感とSEL」をテーマに取り扱います。

今回ご登壇いただくのは8つの知能とも言われる多重性知能理論(多重性知能理論とは、ハワードガードナーが提唱する理論で人間の資質を8つに分け、得意を見つけ、それを強みとしながらも8つの知能をうまく活用して能力を開発していくあるいはより良い人生を送る)の研究グループにハーバード大学で参画された有賀三夏さん。

教育現場ではもちろんのこと、社会人の皆さん、そして子育てにおいても、さらには夫婦間においても、ここを知っておくとより良い人間関係を構築するヒントにもなるし、何しろ人生が豊かに、そして楽しくなると思っています。

当日ですが今回、なんと、まだ残席があります!

もし、お時間あるわ!!!という方いらっしゃいましたら、ぜひお越しください。
わたくし「おもろいオカン」もセミナー会場にてお待ち申し上げておりまーす!

SELセミナーのお申し込みはこちらから

身代わりのアスリートの記事

LINEニュースで流れてきた東京新聞のこの記事。

身代わりアスリートにしないために

これ、本当に前から子ども達が習い事やる度に不思議でならなかったんですよね。
やるのは子ども。
好きも嫌いも合うも合わないも子どもが感じ、決める事なんですよね。
スポーツに限らず、勉強の習い事関連も。
「やり始めたんだからやり通しなさい!」
となりがちですが、これって親の都合じゃないのかなぁ。と私なんかは思っちゃう。(価値観はそれぞれだから否定はしませんよ〜)
私は、どちらかというと真逆で、自分で合わないなって、感覚で感じたらすぐに辞めていいと思っています。だって、それ以上は無駄なお金払うのも、どうかと思うし、その、なんていうか「合う」「合わない」「好き」「嫌い」の自分だけ感じる感覚って物凄く大切にしてほしいからです。
生きていく上で凄く武器になると思うのです。
そうやって色々試して自分はどういう人で、何が好きなんだろうって見つけていく作業を子どものうちからやっておくと、自己決定力が上がるのではないかと感じています。
ただですねぇ、そうすると、いわゆる既存の学校という枠にはなかなか合致しなくなって行くんですね、笑
話がどんどん逸れそうなので、この辺で。。