身代わりのアスリートの記事

LINEニュースで流れてきた東京新聞のこの記事。

身代わりアスリートにしないために

これ、本当に前から子ども達が習い事やる度に不思議でならなかったんですよね。
やるのは子ども。
好きも嫌いも合うも合わないも子どもが感じ、決める事なんですよね。
スポーツに限らず、勉強の習い事関連も。
「やり始めたんだからやり通しなさい!」
となりがちですが、これって親の都合じゃないのかなぁ。と私なんかは思っちゃう。(価値観はそれぞれだから否定はしませんよ〜)
私は、どちらかというと真逆で、自分で合わないなって、感覚で感じたらすぐに辞めていいと思っています。だって、それ以上は無駄なお金払うのも、どうかと思うし、その、なんていうか「合う」「合わない」「好き」「嫌い」の自分だけ感じる感覚って物凄く大切にしてほしいからです。
生きていく上で凄く武器になると思うのです。
そうやって色々試して自分はどういう人で、何が好きなんだろうって見つけていく作業を子どものうちからやっておくと、自己決定力が上がるのではないかと感じています。
ただですねぇ、そうすると、いわゆる既存の学校という枠にはなかなか合致しなくなって行くんですね、笑
話がどんどん逸れそうなので、この辺で。。

タクシーはなぜガスで走るのぉぉぉ??

先日、タクシーに乗った際、ふと思ったのです。
・・・そういや、タクシーってなんでこの独特な匂い、、、それって燃料のせい???そもそも、なんでタクシーってガスなのかなあ・・・・

ということでドライバーさんに「タクシーってどうしてがすなんですか?」と聞いたんです。
そしたら
「さあどうしてですかねえ、そんな事考えたこともないですよ」
と言われてしまいました。

「ええええええ?タクシーに乗ってるのに気にならないんだ。。。。」とちょっとがっかりして車を降り、あくる朝、次男に聞いたのです。

次男は「確かに、、、、」

ということでいつものやつです。
「タクシーはなぜガスで走るのか?」

【仮説】
次男説
・一日中走るためコストがかからない方が良いだろう。そのためガスは燃料が安いのではないか?
・タクシーの車種に関係しているのではないか?
私の説
・燃費がいいから??
・タクシーのトランクの広さに関係しているのでは?

【調べた結果】
・タクシー会社は税制上の措置があり業者はガソリンよりだいぶ安価で手に入る
・排ガスの量が少ないことでタクシーに対するイメージを図る目的がある
・盗難にあった時、ガソリンと違って簡単に燃料補給ができないため盗難に遭いにくい
など

あまりタクシーには乗らないのですが、今度、給油ならぬ給ガスに立ち会ってみたいものです。
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引きこもりからのドイツ!無事帰還!

我が家の長男は元引きこもりです。
高2で不登校、その後通信制高校に転向するも、昼夜逆転の生活となり、昼間は寝て、夜起きている生活が続きました。

ちょうどその頃、我が家に全盲の方を1週間お泊めするする機会があり、(こういうのもご縁なんですよね)同じように引きこもり体験のある方に「なぜ昼夜逆転するのか」のお話をする機会があり、
なるほどな、と思いました。
*これはまたの機会に!

世間一般的には「引きこもり」というと、「ええええ?やばいじゃん!」「将来どうすんの?」なんて言われがちだと思いますけど、私はもうこの時点では
そんな風に微塵も思わず、「ああ、自分と向き合う時期だからいいんじゃない。どうせ一生引きこもるなんて到底無理だし、飽きるからトコトン気がすむまでやるといいよー」なんて呑気なことを言っていたわけです。

そのうちに、これまたご縁である若者支援団体にご紹介をいただき、その団体に参加し、石垣島そして北海道へ半年行きました。

ある日電話で「あのさー、おれドイツ行こうと思ってる」と言われ、

「いいんじゃない。いけばー。行けばなんか面白いものあると思うよ。まあなくてもいいし、とにかく行ってみたら?」っていうわけで本人本当に目指しちゃいまして、バイト料を数ヶ月でうん十万あっちゅうまに貯めちゃいまして、出発したわけです。
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英語力ゼロで。。。。。

行く前に「何か目標持った方がいいのでは?」というアドバイスもいただきましたが、それに縛られる旅より、本人が何かを五感で感じる方がいいと思ったので、「行けばなんか面白いから、瞬間瞬間を思いっきり楽しんできてね」
とだけ話し、送り出しました。

そして無事に昨日、帰国しました。

色々なことを経験したのだと思います。
◆初めての一人旅
◆バックパッカーの宿
◆ドイツ国鉄での移動
◆クリスマスマーケット(これがメイン)
◆中世の面影を残した建造物
◆ドイツソーセージ

口数そんなに多い方ではないのでまだちょこっとしか教えてくれませんけど、いいんです。
・コンビニと自販機がなくて困った
・水が硬水がほとんどで困った
・タバコが分煙されてなくて匂いが気になった
などちらほら旅の良し悪しを教えてくれています。

「そういえば、前に引きこもっていたねえ」てな感じになっています。
人間っていつからでも変われるんですよね。

3週間、あっという間でしたが、ぐっと成長したように見えます!

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紅白みそ合戦!

ラーメン好きの次男。
祖母の家の近くにある「白味噌ラーメン」のお店に行きたいけど、骨折中のため行けず、家で作って欲しいというリクエスト。
話しているうちに

「そもそも味噌ってなんで赤味噌と白味噌があるの???」

という話題になり。「確かに・・・」と答える私。
そうなるともう気になって仕方ない・・・
調べようぜー!と盛り上がりまして。。。

今日のホームスクールは「赤味噌、白味噌」についてです。

まずいつものように仮説を立てます。

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・使う豆が違うんじゃないか?
・保管方法が違うのでは?

が次男の仮説でした。

そして近くのスーパーに行き、それぞれの味噌を購入(今回は私一人で買いに行きました)
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うん、見た目でわかりますね。

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パッケージはこんな感じです。

そして、次男と
◆文面に書いてある説明書きを見て違いを見つける
◆香りの違い
◆軽くちょいと味見
◆いよいよラーメンスープに溶かして食べ比べ
◆食べた後の好み(赤と白どちらが好みか)
◆実際に作り方などについて違いなどを調べてみる
を検証してみました。

実際に調べるのを最後にした理由は、最初に先入観を持たず、「五感で感じる」ことを最優先したいなと思ったからです。

ちょっと体調不良ではありますが、頑張って作りました!
味をなるだけわかりやすくするために具はもやしだけ、笑

さてスープはこんな感じ
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まあさほど変わらない感じですが、、、、
実は味噌を溶いている過程でこんなことがありました。
白味噌は豆が残る。
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そして仕上がりはこんな感じ

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いよいよ味見をして、
旨味があるね、味噌の味が強いねえ、などなど色々と味を感じながら食べ比べしました。

まとめた表はこちら!

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な、なんと、私も初めて知ったのですが、検索して分かったことは
◆白味噌は大豆を煮る
◆赤味噌は大豆を蒸す
というのが大きな違いでした。(知らなんだー)
仮説とはちょっと違うけれど、これもなかなか面白かったです!
他にも色々な違いがあり、「おお!すげー!そうなんだ!」と感動しました!

こうなると当然、、、、「味噌を作りたい」となりますよね、普通。
はい、もちろんやりますよ!

おまけのコーナー
◆◆◆◆今日のダジャレのお題は「さば」◆◆◆◆
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バリアフリーって誰のため?

次男が現在骨折中。
まあせっかくなので、「バリアフリーを検証してみよう」というプロジェクトを開始しています。
そしてそのツールとして車椅子をレンタルしてみました。
結構キレイなものが割と安く借りられるのですね。
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・普段の目線が変わることで気づきはあるのか?
・何気なく歩いている道が車椅子だとどう感じるか?
・バリアフリーって本当に誰に対してもバリアがないのか?

親の私としてはそんなこと気づいたり感じたりするのかもしれないなあと思っていますが、あえて本人には伝えていません。
とにかく先入観なしで、どう感じるか?が大事かなと思っています。

早速、「人がジロジロみるからなんかヤダ」と二、三日拒否してましたが、今朝重い腰を上げ、いざ外出。(会いたい人がいるとやっぱり自発的に動くものです、W)

しかーし、実は、私の方が車椅子の動かし方に慣れていないという事実が発覚!
*今まで何度か、お手伝いしたことがあったのですが、ご本人が車椅子生活が長いため、操作する人が多少下手でも、きっと我慢してくれていたのでしょうね。それも今日分かりました、、、

「あああ、ぶつかる!」と次男が言った瞬間、壁にちょっとだけ当たる、とか、「段差気をつけてね」って言われた瞬間、気をつけていてもほんの少しの衝撃が、骨折の足の痛みを誘うらしく、めっちゃ怒られました。。。。

しまいには「松葉杖の方が安心するから歩くわ」と言われる始末、、、( ´Д`)y━・~~

とはいえ、ほんの短い距離ですら、いろいろな学びがありました。

・視覚障害者用の点字ブロック、あの上を車椅子で通ると、めっちゃ振動がきて不快(しかも今の状況だとそれだけで超イタイ)
・バリアフリー対応のトイレのドアがスライド式で、しかも重くて、全然開けられない

という日頃は「バリアフリーだね」なんて思っている箇所が、全てに人にとってのバリアフリーではないこと、むしろそれがあることにより、バリアになってしまう、人もいるんだなという気づきがあったようです。

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もちろん全ての人にバリアフリーである、というものは作ることは困難だと思います。
だからこそ、様々な視点や価値観を知ることが大切だし、色々な人の意見を聞くことの大切さもわかっていくのかなと感じました。
そして、経験ですね。
バリアフリーだけでなく全てのことに通じていると思います。

「ああ、健康で普通の生活というのがいかにありがたいかっていうことがつくづくわかった」

と言っていました。

松葉杖も最初は慣れなかったのですが1週間経ちすっかり慣れてきました。
車椅子も回を重ねるごとに慣れていくことでしょう。

世の中の大半のことは慣れ

ですからね。

私も操作に慣れていこうと思います!

さてさて、このような感じなので、まあとにかく暇してるわけです。
時間のあるときは、とにかく、色々と話しかけてくるのですよね。
私もありったけのギャグで返していまーす!

タクシーと路線バス

我が家は自家用車がないため必要な時は時々タクシーを使っています。

今までそれぞれ色々なドライバーさんに乗せていただきましたが、今日のドライバーさんはちょっとすごかった。

特に悪口は書くつもりはないので、ご想像にお任せしますが、色々苦労しながらやっと自宅まで辿り着きました。              

午後、色々話をしていて、さっきのタクシーのドライバーの話になりました。

「それにしてもさっきの運転手さん、すごかったねえ・・・」

というので、

「だよね。うん、タクシーの運転手さんに必要なことってなんだろう?」という会話に発展していきました。

そこで比較対象として思い出したのが、先週、沼津で乗った路線バス。

沼津港から乗ったそのバスは、観光客でギュウギュウ。都心のラッシュ並みでした。普通なら、ストレスのたまる空間ですよね。でも、その後すごいことが起こったんですよ。

運転手さん「混んでますのでね、すいませんがもう一歩中にお入りくださいね」(ここまでは普通のアナウンス)

「はい、じゃあ皆さんしっかりつかまってくださいね。これから時速100キロ出しますから!」「あ、冗談ですよー」(この時点でもろにウケたのは明らかにうちの親子だけでしたけど、笑)

「今日は沼津港にお越しいただきありがとうございました!みなさん楽しめましたかー?」

「さてここで問題です。富士山の高さは何メートルでしょう?」

乗客の一人「3776メートル!』

「はい正解ですね!」

(車内に拍手!)

「では、富士山は世界でなんばん目に高い山でしょう?」

乗客の人が次々に答えていきます。

「正解者には、特別なプレゼントがあります」(謎!)

「いないですねー、正解は、、、、480位です!」(だったと思う)

乗客「おおおー!」と盛り上がる

到着前は「間も無く沼津駅に到着します。沼津は本当に良いところです。人もいいし、食べ物も美味しいし富士山見えるし。また来てくださいね」と言ってロータリーに到着しました。降りる際は乗客のみんなが笑顔で、「ありがとうございました!」と言って降りていたのが印象的でした。

混んでいたらイライラしてしまうバスですが、運転手さんのおかげで、車内は一体感が生まれ、楽しく快適な車内になったんです。

さて、話を戻します。

【タクシー運転手さんに必要なこと】

次男と話していて出た項目はこちら

・道を知っている

●親切さ

●サービス精神

●会話力

・不安にならない運転(せっかちな人の運転は怖い)

・車内のニオイ(タバコなど)がないように気を配る

・カーナビが使えること

今日の運転手さんがどうだったかはお察しいただければいいとして、

●のところは「コミュニケーション能力」だよねー。という話になりました。

【路線バスの運転手さんの良かったこと】

・クイズを出したところ

・観光ガイドをしてくれたところ

・ギャグをかましてくれたこと

結果、車内が和やかになって楽しかった。

そこからサービスってなんだろうね?という話になり・・・・

次男からは「人を楽しませること」ではないだろうか。という言葉が出ていました。そして英語の単語を調べたり、語源を調べたり、まあ話はどんどん逸れていきましたー。

ちなみに、時々「今日のダジャレ」っていうのをやるんですが、今日のお題は「カエル」でした。色々書いていくうちに、蘇るという言葉に疑問を持ち、「もしかして、たしか、古事記にある伊邪那美命の話の黄泉の国の部分と関係あるのかな」というので、早速古事記を出して調べたら、、、、おお!そうではないか!知らなかった!二人で感動。(常識だったら恥ずかしいですが、、、)

っていう今日のホームスクールのお話でした!