児童養護施設での職員研修が始まりました。

今週から都内の児童養護施設での新任職員さん向けの研修が始まりました。

この施設には以前、こどものことばキャンプでお邪魔させていただいたこともあり、久しぶりの訪問でした。敷地内はニワトリが「コケコッコ〜🐓」と走り回っていておかげで緊張がほぐれました。

今日から3回、皆さんに「自尊他尊のコミュニケーション」を学んでいただき、子どもたちがコミュニケーションの力をつけていけるようにまず大人がコミュニケーションの力を身につけていけるようサポートしていきたいと思います!

ご参加いただいた先生方は皆さん真剣に耳を傾けていただき、普段の子どもとのコミュニケーションを振り返っていただき、その上で、次回までのアクションプランを考えていただきました。

お忙しい毎日の中ご自身のスキルアップのため、そしてなにより子ども達の自立のために学びを深めていらっしゃる先生方の力になれるよう頑張っていきたいと思います。

生きている存在意義とは?

不登校のお子さんを持つ親御さんからよく聞くことばは

「俺なんて生きている価値がない」って子供が言うんです。。。

親としてこの言葉を聞くと本当にキツいと思います。

今日はそんな時のヒントをお伝えしようと思います。

働くとは、なんだと思いますか?

字の如く働くとは「人のために動く」ですね。

大人じゃなくてもこれってできるんですよね。

人のために動くことが。。。

それは何かというと、相談に乗ってもらうということです。

今あなたに悩みはありますか?

職場の人間関係、ママ友とのちょっとしたトラブル、仕事のミスや、体の不調など。。。

これ、思い切ってお子さんに相談してみてください。

子どもってめちゃくちゃ柔軟な頭の持ち主で、創造の神様です。

思わぬ答えや新しい視点をたくさん持っているんです。

そして忖度しないから、ズバッと言ってくれるんですよね。

そこできっと気づくことがあると思います。

つまり、自分の悩みを子供に打ち明けることで打開策が見つかるのです。

そうなった自分を想像してみてください。お子さんへの感謝の気持ちが生まれませんか?

ならば素直に「ありがとう!〇〇ちゃんのおかげでママはとっても気分が軽くなったよ」

と伝えてあげましょう。

子どもは感謝されることで自分の存在を肯定できるようになります。

人のために動くことの実体験ですね。

それが働くということなのです。

これをやっていくことで子どもは自己肯定感が育まれていきますし、働くということの本来の意味がわかってきます。

そして何より、人の役に立つということに、生きていること、つまり自分の存在意義を見出すことができるのです。

あなたの悩みはなんですか?

最高のカウンセラーは目の前のお子さんですよ。

不登校・引きこもりのお子さんを持つ親御さんを応援しています!

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親が手放すことで見えてくるもの

毎日溢れんばかりの情報が押し寄せる毎日。

親であるなら子育ての情報、SNSを開けばママ友の子どもの投稿。

見てるだけで疲れますよね。

気にしないでおこうと思っていてもいつの間にか潜在意識が勝手に目の前の我が子と比べてしまい、何かの拍子に「なんでそうなの!」と叱ってしまう。

自分の理想の子育て像と違っていたり他のこと知らず知らずのうちに比べてしまって、そのギャップに自分自身が苛立ったりすることはありませんか?

でも考えてみてください。目の前の子どもは現実に今存在していて、その子どもの言動は生まれてから今日までの生育歴の中で育まれてきたものなのです。

そして、それは子育てをしているあなたが作り出していることと同じなのです。

これはあなたを責めているということではありません。

人間は「振り返り」をすることで、成長をしていく生き物です。

お子さんを叱る前にちょっと考えてみて、深呼吸して、「そうか、私の言動を見直してみよう」と考えてみませんか?

そして色々な親の理想像、例えば親が思う「いい子」の定義を手放してみませんか?

そうすると目の前のお子さんのいいところがたくさん見えてきますよ。

ポイントは「ハードルをうんと下げること」

あんなことも、こんなこともできてることがたくさん見えます。

比べるなら他のお子さんではなく、以前のお子さん。絶対に成長しています。

そしてその成長を愛しく思えることでしょう。

GWはおうち時間を過ごしている方も多いと思いますが、心の断捨離もして、お子さんのいいところ探しをしてみてくださいね。

見える世界が変わるメガネ

イノチグラスのワークショップに参加してきました。


◆遠くのもの(最近は近くもの、笑)を見るためにかけるもの

◆フレームは自分の好みや顔に合う合わないという基準で選ぶもの

◆多動傾向なのは目に入る情報の多さが原因なんて考えたことはない

これは参加する前の「メガネ」に対する考え方

これがたった2時間ほどのワークショップでガラッと変わりました!

『メガネはレンズの色によって体幹が変わり、体に軸ができて、入る情報量が変わるため、感情がとてつもなく落ち着く』

多分眼鏡屋さんは納得できないかもしれません。否定するかもしれません。
でも、私の体験したこと、感覚が変わったことは事実です。イノチグラスを通して、一人一人が「生きやすい社会」を作れる可能性があるのならば、私は多くの人にこのメガネのことを知ってもらいたいと思います。

一人一人の考えが違うのは当たり前。だけど、それには「思考」以外(というか以前と言ったほうがいいかも)にも「視覚」から来る見え方(捉え方)の違いも相当影響していて、一人一人の脳にその心地よさや、不快感があることも考慮しながら人との違いの部分を考慮する必要があるんだなと言うことを今日発見しました。
同じものを見ていても、それは時間の共有に過ぎないのかもしれないなとか、色々と考えを巡らす時間にもなり大変興味深かったです。

何より、イノチグラスをかけることにより、発達に課題のあるお子さんの「集中力」や「周りの喧騒」や、ひいては「自己肯定感」に変化があるのではないか、と思っています。

オカンの駆け込み寺でも、イノチグラスさんは今後ぜひご紹介していきたいと思っている会社さんです!

*イノチグラスさんは、メガネを作る時はどちらかというとカウンセリングしながら作っていくんです。そして、メガネをとおして、どう言う自分になりたいかというコーチングまでしてくれるんです。

それを導いてくれるのは、「目育士」さん。

人間の情報は70%が視覚からの情報ですから、何を見るか、それをどういうフィルターを通して見るか、は人生に直結しているのです。

私にとっても新しい視点が増えた1日でした🤓

コロナだからできたこと

子どもの卒業式がオンラインで配信されました。正直、上の子たちの経験から卒業式というものはだいたいこんなもん、という風に考えていて、時間があったら見よう。くらいに思っていました。

式典は厳かに執り行われ、「ああ、良かった。思ったより良かったなあ」とひとしきり喜びを噛み締めました。

その後各自クラスで証書を受け取るということでしたので、再びzoomで入り直し、しばらくしていると、一人一人が卒業証書を受け取る際に、自分の思い、そして親に向けてのメッセージを伝えていました。

その言葉は誰一人、紙を読み上げることなく、自分の言葉で話されていました。感極まってなく子、その子を励ます声、出てくるだけで笑いが取れ一瞬でみんなの雰囲気を明るくしてくれる子、どの子も一人一人にスポットライトが当てられていて本当に生徒たちが自分たちで繋いでいた会でした。

思春期に葛藤を抱えながら頑張って今日を迎えられたその気持ちをそれぞれの言葉で発信していたことは素直に素敵だなと感じました。

そして、みんな、親へのメッセージで声が詰まり、普段は反抗していてもやっぱりお母さん、お父さんのことは子どもにとってはかけがえのない存在なのだということも改めて知ることとなりました。

生徒たちが作ったと思われる動画が流れ、それはまるで大人の発想ではできないような面白い仕掛けがたくさんあり、「学校に携帯を持って行かせるとろくなことがない」とか「学業に差し障りが出るのではないか」など心配している世の中の保護者をよそに、大人が想像するよりはるかに子どもたちは、「コロナ禍を受け入れ、IT世代の彼らは大人のようにSNSや広告やくだらないニュースに飲み込まれることもなく、逆に使いこなせていて、新しいものを生み出せる力」を見せつけてくれました。

私たち大人は子どもに学ばなくてはなりません。

今回の卒業式もコロナだったからこそ生み出され、体験できたこと。

そして、何よりも、先生たちが子どもたちをただ信じて、任せてくれていたことが大きな成長につながり、今日の日を迎えられたんだなと思いました。

子どもたちの可能性に明るい未来を見た気がしました。

そんな無限大の可能性を持っている彼らのことを大人は信じて見守っていきたいなと思いました。

卒業おめでとう!

親子コミュニケーションと食事

昨日は子ども向けの料理動画サイト関連を企画されている方とお話しする機会がありました。

食事というのは、親子コミュニケーションの一番身近なツールですねという話ですごく盛り上がりました!

例えば不登校や引きこもっていたとしても、「食べる」ことはしますよね。

よく、お子さんと一緒にお菓子やご飯を作る際に、包丁で手を切らないように、材料をこぼさないように、と先回りして、手を出し口を出すお母さんが多いと聞きます。

キッチンが粉だらけになったり、卵がグシャッと散らかったら「ヤレヤレƪ(˘⌣˘)ʃ」という気持ちになるかもしれません。

でも、こういう失敗ってすごく大事だと思うのです。

そこで叱るのではなく、親がお手本を見せると、「なるほど〜、やっぱりお母さんってすごいや」となります。

また、そこで初めて、「じゃあ、ここにこうやって角をトントンって優しく当てると、綺麗に割れるよ」と言葉を掛ける。アドバイスをする。

お子さんはすでに、できなかったことを自分で理解しているので、今度は失敗しないように人の意見を聞くようになります。

次にやった時にできたら「おお!うまくできたね!やったね!」と言って二人で喜ぶ。

このことでお子さんは達成感と、自信が身につき、「自分はできる」という自己肯定感を育んでいけます。

仕上がりの形が変でもいいじゃない?気持ちを大らかに持つことはお子さんも人に対しておおらかになっていきます。

お料理を楽しんでくださいね〜。

3月15日ラジオ出演します。

オカンの駆け込み寺のお話をたっぷりします。

【RADIO ワンダーストレージFMドラマシティ】

◆番組名:ワークライフシナジー

◆放送日:3月15日19:00~19:55

◆パーソナリティ:斉藤勉、小川聖子

◆聞き方は簡単です。全国で聴けます。

① サイマル動画  https://live.776.fm/ を押すだけ!簡単

②リッスンラジオ:無料ダウンロードで聴く http://listenradio.jp/ 全国ラジオ番組→北海道→Radioワンダーストレージ

未来は「今」の積み重ね

今日からいよいよ新学期。学校に行けなかった我が子に落胆している親御さんもいることと思います。

お子さんにぜひ、「大丈夫!」と声をかけてあげてほしいです。それは自分の脳にも影響するはずです。お子さんに大丈夫って言ってるけれどそれは同時に自分にも大丈夫と言い聞かせていると同じことだと思うのです。

そして、今日一日、そう、この「今」と言う瞬間を楽しんでください。

「今」が楽しい瞬間でそれが続いていくと良い循環が生まれます。

「今」を楽しんで、今を大切に。

未来は「今」の積み重ねでできていますからね。