不登校イベントのお知らせ

9月11日(日)に不登校のイベントを主催することになりました。

18年間で800人の不登校・引きこもりの若者ととことん向き合って元気にさせてきた若者支援団体があります。

耕せにっぽんという名前はその名の通り農業から日本を元気にするというコンセプトを掲げ、始めた団体です。

ここに研修に来た若者がなぜ元気を取り戻すのか?人を避けて引きこもっていた若者がなぜ接客業を天職と思えるようになるのか?

イベントでは「不登校」をキーワードに、現代教育の疑問、現代子育てへの疑問などを遠慮なしにズバッと答えてくれます。

不登校で悩めるお母さんは一人で抱え込んでしまう傾向があり、親子共倒れ寸前の方も何度も見てきました。

そうなる前に誰かに話して、助けてもらうことをお勧めします。

私もここで救われました。だからこそ今は、誰かのお役に立ちたいと思っています。

第2部は東野さんと村上のトークセッションをさせていただきます。

3時間と言う長丁場ですが、参加者の皆さんと一緒に作り上げる場にしたいと思います。

9月11日、是非お時間作ってご参加ください。

お申し込みはpeatixのイベントページからどうぞ

https://tagtagayase-okan-event.peatix.com/view

親離れと子離れについて

我が子は可愛いもの。

ですが、我が子ではあるけれど、同時に自分とは違う一人の人間でもあります。

24365の世話をしてきた母親にとって、愛情を注いできた我が子だからこそ、いつまでも手をかけたい。私がいないとダメだわ。とついつい自分目線で子供を見てしまうことが多いと思います。

ところが子どもは思春期になると、親から離れようと必死になって、手を変え品を変え、サインを出します。これが思春期の反抗期ですね。

「もう親離れなのよね。」となんとなくわかりながらも、可愛かった我が子が自分に牙を剥く姿、離れていく姿を寂しさと不安が入り混じってしまい、混乱の末、悩む親御さんが多くいらっしゃいます。

これが思春期か・・・と知りながらも、心のどこかで「我が子は私のもの」という気持ちがどうしても前に出てしまい、なんとかコントロールしたい親。その方が自分が安心するからです。

ここでどうするか。子どもとどう言う付き合い方をするかで、子どもがそのまま自立への道へ進んでいくか、それとも親の敷いたレールに乗って次第に共依存になり、自立への道から遠ざかっていくか別れ道となります。

思春期の反抗期は、親離れの時。そして、親は子離れの絶好の機会なのです。

「いや、でもちゃんと見ていないとうちの子は勉強しなくなるんですよ。。。。」

「だって動画ばっかり見てちっとも勉強しないんですよ。。。。」

「最近成績が落ちちゃってるんですよ。。。」

このお悩みはお決まりのセリフとも言えます。実際心配になるのはよくわかります。

ですが、どうですか?これって親の責任ですか?そうではないと思うのです。

勉強しなくなるのも、動画にハマるのも、成績落ちるのも本人の責任ですよね。

ましてや、親がいくら言っても、制限して罰則を与えても、おそらく改善はなかなかしないと思います。

多少、そう言う時期があっても子どもはちゃんと自分でまた律してやるようになります。

だからこの時期のしんどさを抱えているお母さんにはまず、「今まで手をかけていたことをやめましょう」と伝えています。

子どもが自分で考え、自分で決めて、失敗しながらぶつかりながら程度を知っていく。思春期のこの時期は、親がとにかく子どもから離れていくこと。そして遠くからでいいから見守ることだと思います。

「あなたならできるよ」「大丈夫。失敗しても帰るところはあるよ」「やってごらん。」こういう言葉をかけてあげることで、最初は恐る恐るかもしれませんが、チャレンジして行けるようになってきますよ。

でももし、「どうせオレは・・・」とやる気を無くしていたら・・・・

その場合はオカンの駆け込み寺に駆け込んでくださいね。

放課後デイでの食育講座③

1月からお世話になっている横浜の放課後デイのキッズコネクション様にて3回目の食育講座を開催しました!

3回を通して、「お米」をテーマに講座をさせていただきました。

今回は・・・

手作り苺大福🍓

実はこれ、とっても簡単なのに本格的な大福ができるので低学年のお子さんでも楽しみながら気軽にトライできるんです!

今回も子どもたちの発想が期待以上で、「大福って大体こんな形だよね」と言う固定概念を見事にひっくり返してくれました。

手軽に作れるから失敗もなく、達成感と満足感と、しっかり満腹感も味わえる講座となりました。

子供達の想像力って本当に無限大なんですよね〜。

3回にわたり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。ご参加いただいたみなさまありがとうございました〜!

食養生コーディネーターの食育講座は「食」に関する学びを子ども、保護者の方に提供するプログラムです。

□食の大切さについて子どもたちに考える機会を作りたい

□体に良い食べ方、食べ物を知りたい

□子どもの成長に必要な食事のサポートについて知りたい

□心と体の健康を取り戻す食べ方を知りたい

などご要望に合わせて講座を開催いたします。

食べたもので体は作られます。食べることは生きること。

お気軽にお問い合わせくださいね。

大和市での講演会①

本日よりことばキャンプ講師として大和市の児童家庭教育学級の講演会を「ことばのチカラを上げる親トレ」というテーマで3回にわたり講師を担当させていただいています。

集まってくださったお母さんたちに一つでも多く、子育てのヒントを持ち帰ってもらいたいという思いでお話をさせていただきました。

1回目の今日は、「こどものコトバの力を弱めていませんか?」というタイトルでお話しさせていただきました。

お子さんへの声かけ、皆さんはどうしていますか?

「うちの子はことば力が弱い」と感じているならご家庭で日々のやりとりをちょっと見返してみるとヒントがあるかもしれません。

1日に10分でもいいのでお子さんの話をじっくり聞いてあげるとお子さんも話したくなり、会話が楽しくなってきます。するとお子さんは自信が持てるようになってきます。

ぜひやってみてくださいね。

本日ご参加いただいた皆様、とっても熱心にお話を聞いてくださり、ありがとうございました。

講座のお知らせ「ことばのチカラを上げる親トレ」

神奈川県大和市文化創造拠点シリウスにてことばキャンプ講師として講座を行います。

https://yamato-bunka.jp/learning/2021/007681.html

本日の時点で残席わずかとなりますのでお申し込みご希望の方は残席をご確認ください。

放課後デイでの食育講座①

横浜市にあるキッズコネクション様にて食養生コーディネーターのお仕事をさせていただきました。

朝、子どもたちと一緒に地元のゴミ拾いをやる「ゴミンティア」というボランティア活動にも参加させていただき、元気一杯の子どもたちと活動を楽しませていただきました。

子ども達の鋭い目、観察力に驚かされつつ、ゴミ拾いを終え、準備を開始。

・季節に必要な栄養素がとれる食材

・グルテンフリー

・簡単で安全にできるもの

を考慮し、焼きビーフンをみんなで作りました。

年齢層は幅広で保育園児から高校生までなので本当にワイワイ楽しく賑やかに作って食べました。子どもたちの美味しく頬張る姿は疲れが吹っ飛びますね。

食育講座として、産地や、素材などクイズを出したり、振り返りではそれぞれに気づきがあり、あっという間の時間でした。

次回、また2月にお邪魔させていただきます!

みんな、待っててね〜!

「ほめると叱る」

本日は児童養護施設での研修講師の日でした。

研修2回目のテーマは「ほめると叱る」です。

ことばキャンプ講師の立場で言わせていただくと我々講師は、「ほめる」ことに関してはかなりの訓練を受けます。普段の生活の中でも職業病のようにその人の誉めるポイントを探してしまう癖があります。

なので、一見、短所に思えるところも言い換えの表現を使って、その人の良さを発見していくことが染み付いているのです。

一方で「叱る」方はどうでしょうか?

人を褒めることはスキルを身につけることである程度できるようになります。でもこの「叱る」というのは実はとっても難しいんです。

でもほめることと同じくらい叱ることは大事。

正反対に思えるのですが実は、本質は同じなんです。

どちらも相手のことを思って言うことで、どちらも成長のチャンスなのです。

だからじっくりとワークに取り組んでいきます。2時間と言う時間はあっという間に過ぎました。

不登校のお子さんたちにも同じことが言えます。

自己肯定感が低いお子さんが多い中で「叱る」ということはどう言うことか?

どう言うときに「叱る」ことが必要なのか?大人がじっくりと考える必要があります。

ほめることと同じくらい必要な「叱る」を改めて考えてみてくださいね。

児童養護施設での職員研修が始まりました。

今週から都内の児童養護施設での新任職員さん向けの研修が始まりました。

この施設には以前、こどものことばキャンプでお邪魔させていただいたこともあり、久しぶりの訪問でした。敷地内はニワトリが「コケコッコ〜🐓」と走り回っていておかげで緊張がほぐれました。

今日から3回、皆さんに「自尊他尊のコミュニケーション」を学んでいただき、子どもたちがコミュニケーションの力をつけていけるようにまず大人がコミュニケーションの力を身につけていけるようサポートしていきたいと思います!

ご参加いただいた先生方は皆さん真剣に耳を傾けていただき、普段の子どもとのコミュニケーションを振り返っていただき、その上で、次回までのアクションプランを考えていただきました。

お忙しい毎日の中ご自身のスキルアップのため、そしてなにより子ども達の自立のために学びを深めていらっしゃる先生方の力になれるよう頑張っていきたいと思います。

生きている存在意義とは?

不登校のお子さんを持つ親御さんからよく聞くことばは

「俺なんて生きている価値がない」って子供が言うんです。。。

親としてこの言葉を聞くと本当にキツいと思います。

今日はそんな時のヒントをお伝えしようと思います。

働くとは、なんだと思いますか?

字の如く働くとは「人のために動く」ですね。

大人じゃなくてもこれってできるんですよね。

人のために動くことが。。。

それは何かというと、相談に乗ってもらうということです。

今あなたに悩みはありますか?

職場の人間関係、ママ友とのちょっとしたトラブル、仕事のミスや、体の不調など。。。

これ、思い切ってお子さんに相談してみてください。

子どもってめちゃくちゃ柔軟な頭の持ち主で、創造の神様です。

思わぬ答えや新しい視点をたくさん持っているんです。

そして忖度しないから、ズバッと言ってくれるんですよね。

そこできっと気づくことがあると思います。

つまり、自分の悩みを子供に打ち明けることで打開策が見つかるのです。

そうなった自分を想像してみてください。お子さんへの感謝の気持ちが生まれませんか?

ならば素直に「ありがとう!〇〇ちゃんのおかげでママはとっても気分が軽くなったよ」

と伝えてあげましょう。

子どもは感謝されることで自分の存在を肯定できるようになります。

人のために動くことの実体験ですね。

それが働くということなのです。

これをやっていくことで子どもは自己肯定感が育まれていきますし、働くということの本来の意味がわかってきます。

そして何より、人の役に立つということに、生きていること、つまり自分の存在意義を見出すことができるのです。

あなたの悩みはなんですか?

最高のカウンセラーは目の前のお子さんですよ。

不登校・引きこもりのお子さんを持つ親御さんを応援しています!

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親が手放すことで見えてくるもの

毎日溢れんばかりの情報が押し寄せる毎日。

親であるなら子育ての情報、SNSを開けばママ友の子どもの投稿。

見てるだけで疲れますよね。

気にしないでおこうと思っていてもいつの間にか潜在意識が勝手に目の前の我が子と比べてしまい、何かの拍子に「なんでそうなの!」と叱ってしまう。

自分の理想の子育て像と違っていたり他のこと知らず知らずのうちに比べてしまって、そのギャップに自分自身が苛立ったりすることはありませんか?

でも考えてみてください。目の前の子どもは現実に今存在していて、その子どもの言動は生まれてから今日までの生育歴の中で育まれてきたものなのです。

そして、それは子育てをしているあなたが作り出していることと同じなのです。

これはあなたを責めているということではありません。

人間は「振り返り」をすることで、成長をしていく生き物です。

お子さんを叱る前にちょっと考えてみて、深呼吸して、「そうか、私の言動を見直してみよう」と考えてみませんか?

そして色々な親の理想像、例えば親が思う「いい子」の定義を手放してみませんか?

そうすると目の前のお子さんのいいところがたくさん見えてきますよ。

ポイントは「ハードルをうんと下げること」

あんなことも、こんなこともできてることがたくさん見えます。

比べるなら他のお子さんではなく、以前のお子さん。絶対に成長しています。

そしてその成長を愛しく思えることでしょう。

GWはおうち時間を過ごしている方も多いと思いますが、心の断捨離もして、お子さんのいいところ探しをしてみてくださいね。